2100年06月01日

はじめに

case-omote.jpg 

『街ingメーカー4』(マッチングメーカー・フォー)とは、『A列車で行こう』シリーズや、『シムシティ』シリーズと同ジャンルと思われる、都市育成シミュレーションゲーム、いわゆる「箱庭ゲーム」の一種であると思われます。

交通インフラを整備し、住宅を建設し、産業を発展させ、周囲の町から人々に移住してもらい、最終的には人口3千人以上の「メトロポリス」を作るのがゲーム完全クリアの条件です(しかし、『A列車で行こう』シリーズや、『シムシティ』シリーズと同様、最終ミッションをクリアしてもゲームの続行は永遠に可能です)。

従来の『街ingメーカー』シリーズは、建物を建てる際に、住民との交渉が必要で、ロールプレイングゲームの要素も併せ持っていたようですが、『街ingメーカー4』では、そのロールプレイング要素がなくなり(条件に合った場所に建物を建てるだけで入居してくれます。移住してきた住民の意思(働く場所、ショッピング、遊ぶ場所が欲しい等)は、必要があるときだけ建物上に表示されます)、逆に、プレーヤーが作る都市内で完結する交通機関である「路線バス」や「モノレール」の設置が可能になり、『A列車で行こう』シリーズや、『シムシティ』シリーズに近づいた感じと言えるでしょう。

『A列車で行こう』や『シムシティ』などの「箱庭ゲーム」好きな私は、この頃、家庭用ゲーム機から、このジャンルの作品があまり出ないのが不満で、たまたま入った中古屋さんで、この『街ingメーカー4』を「ジャケ買い」しました。「クソゲー」との評判も知らずに。

プレーしてみて、あまりの操作性の悪さや、癖のあるゲーム・システムに辟易しながらも遊ぶうちに、だんだん『街ingメーカー4』の仕組みが分かってきました。ネット上に攻略情報が少ないので、私の分かった範囲の攻略情報を書いていきたいと思います。

「箱庭ゲーム」好きな方は、この『街ingメーカー4』を高く評価しないまでも、システムが多少分かれば、そこそこ楽しめるかもしれません。中古屋に売り飛ばす前に、そうなることを願っています。
また『街ingメーカー4』に登場するモノレールは明らかに「千葉都市モノレール」に、路線バスのカラーは「東京ベイシティ交通」(千葉県浦安市)、「道北バス」(北海道旭川市)等と似ているため、それらの地に縁のある方は、そちらの面でも楽しめるかもしれません。

なお、プレーステーション3と、Xbox360ではボタン配置・名称が異なる為、基本的な操作の説明は、取り扱い説明書をご覧下さい。
私はプレーステーション3ユーザの視点で書いていきます。
また、ダウンロード・コンテンツである「有料テナント」は、設置しなくてもゲーム・クリアは可能な為、解説は致しません。
posted by 街4 at 23:14 | TrackBack(0) | トップ